2018.10.11
肌荒れをシャットアウトする、5つの生活習慣とは?
curator
Hadamanma編集部

肌荒れの季節ですね。乾燥は、毎日容赦なく大人の肌からうるおいとツヤを奪い、冷えは血流を滞らせ、栄養や酸素が肌へ行きわたるのを阻みます。


こんな季節ですから、毎日のスキンケアにはきっと気遣っていらっしゃることでしょう。

そこで今日は、いつもと少し趣向を変えて、「化粧品や食によるケア」以外にもお肌のためにできることがないか考えます。


意外なところに、すこやか肌のヒントがあるかも知れませんよ。



1.体を温め、肌表面は冷やすこと。

寒い時期は肌のターンオーバーが低迷がちになり、肌がゴワゴワしやすくなります。洗顔パウダーを使って角質を優しく除去したり、パックしたりも大事ですが、体全体を温めて肌を代謝をアップするのも大切。


半身浴でじんわり汗をかいて、古い角質を柔らかくしてあげましょう。自然と剥がれ落ちやすくなり、その分再生も早まります。シャワーで済ませず湯船に浸かって、芯から温まって。


湯船に浸かって、体全体を温めましょう。

しっかりと温まった後、肌を照ったままにしておくと、水分が蒸発しやすくなり、せっかくのうるおいを逃してしまいます。冷蔵保管していた化粧水をつける、コットンパックをするなど、肌表面をクールダウンしましょう。

体を温め、肌表面をクールにする。「湯船に浸かる」→「コットンパック」


2.寝る前に、副交感神経を優位にすること。

ストレッチで体をほぐしたり、アロマでリラックスしましょう。

体に疲れを溜めていると、自律神経が乱れがち。自律神経の乱れは、肌代謝の乱れも引き起こします。なるべく早めに就寝しましょう。


休息の神経「副交感神経」を優位にすることで、寝つきが良くなります。副交感神経には血管を拡張させたり、ホルモン分泌を増加させる働きがあるため、ダメージを受けた肌の再生が促されます。


昼間は集中してしっかりと仕事や勉強、運動をする。そして、食後や入浴後は徐々にテレビや音楽の音量を絞る、部屋の明かりを暗くするなど、心身の緊張をほぐしてゆくなど、メリハリが大切。


ベッドに入ってまでスマホを触り続けるなど、交感神経優位な興奮状態を続けるのも、肌のことを考えると良くありません。軽いストレッチやアロマでリラックスしましょう。



3.カーテンを洗濯すること。

定期的にカーテンをキレイにしましょう。

最後にカーテンを洗濯したのは、いつですか?


肌着は毎日取り替えても、こうした大きなものはなかなか洗濯が億劫になるものですね。しかし肌は、カーテンを通った風に触れています。


カーテンにはハウスダスト、いわゆる家の埃が付いています。その内訳は、花粉やダニの死骸、カビ、黄砂、人やペットのフケなどです。どこの家にもある普通の汚れです。


こうしたハウスダストが風に乗って肌に付き、皮脂と混ざると毛穴汚れになります。これらは、ニキビや吹き出物の原因になります。


ハウスダストに含まれるアレルゲンが免疫力を低下させると、できた吹き出物がなかなか治らないということも起こってきます。


悪化するとかぶれやかゆみの原因ともなり、ひどい場合は皮膚炎を起こすこともあります。こまめに掃除しておきたいですね。


カーテンの洗濯が面倒なときは、掃除機で吸っても良いですね。お部屋に掃除機をかけるついでに、カーテンも一緒に吸ってあげると手軽です。専用ノズルなどなくても、掃除機を弱にして片手でカーテンを押さえながら、下から上にかければスムーズです。


たまにカーテンを洗濯した際は、干さずにそのままカーテンレールに戻して良いので、洗濯の間に、窓掃除をしておきましょう。汚れた窓に濡れたカーテンを戻しては、意味がないですよね。



4.枕や布団カバーを洗濯すること。

直接肌が触れる枕や布団カバーを定期的に洗濯しましょう。

さて、では最後に枕カバーやシーツを取り替えたのはいつですか? 顔は、毎日枕や布団カバーに直接触れています。


バスタオルも、寝間着もそうです。こうした、素肌に触れるものを常に清潔に保つことで、肌荒れが改善することもあるのです。


枕カバーは、髪に付着した埃や皮脂を、どんどん吸着しています。これを放っておくと酸化し不潔になり、汚れや雑菌が頭皮や肌に付いて、薄毛や肌荒れの原因になります。特に、夜でなく朝起きてから入浴する習慣の人は、毎日でも取り替えたいもの。


面倒なら、枕の上にタオルを置いて、そのタオルを毎日取り替えれば常に清潔ですね。



5.なるべくティッシュで鼻をかまないこと。

ティッシュの摩擦で肌を痛めることも。なるべく素手で鼻をかみましょう。

風邪や鼻炎で鼻がつらい時、ティッシュで鼻をかみ続けて、小鼻周りが真っ赤になることはありませんか?


デリケートな大人の肌に、ティッシュの刺激は大敵です。外出先では仕方ありませんが、できるだけ保湿ティッシュをデスクに置くなどして対策しましょう。


そして家で鼻をかむ時は、なるべく「手」を使ってください。家なら人には迷惑をかけませんし、こまめに手を洗えば良いですね。その際も、鼻にワセリンやリップクリームなどを塗って、保護してあげると良いでしょう。


鼻をかんだあとはしっかりと水分を拭き取らなければ、肌荒れの原因になります。化粧水で濡らしたコットンなどで、優しく拭き取ってください。




いかがでしたか? 今回は、スキンケアを生活習慣の観点から考えてみました。私たちと外界の間にある肌は、生活のあらゆることと密接な関係があるのですね。


今日から、一つでも実践していただけるとうれしいです。明日は、今日より良い肌になっていることを願っています。

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Edited byHadamanma編集部