2018.04.13
紫外線を防ぐお手入れのために、
知っておきたいUVケア。
curator
Hadamanma編集部

前回、紫外線には種類(UVA・UVB・UVC)があること、その種類によって肌トラブルも対策法もさまざまであることをお話しました。


紫外線を防ぐお手入れは、もはや必須……!


それでは『正しいUVケア』とは、どんなものでしょうか? 改めて聞かれると、案外難しいものです。


「とりあえず出かける時に日焼け止めを塗っておけば大丈夫でしょ?」そう思ったそこのあなた! 実はUVケアにもコツがあるんです。



UVケアの基本は、
肌を太陽光にさらさないこと。


「すぐそこまでの外出だから」「洗濯物を干すだけだから」「今日は曇っているから」「ひなたには出ないから」

こうしたちょっとした油断が、太陽光を直接浴びてしまう一因です。


紫外線はほんの短い時間でも体内に蓄積されてしまいます。紫外線から肌を守るために重要なのは、肌を直接太陽光にさらさないことなんです。


UVケア効果のある洋服を選んだり、出かける時は帽子や日傘で紫外線をカットしたり、ちょっとした対策でも、積み重なると大きな差が出てきます。


そんなUVケアの中でもっとも身近なケアといえば、日焼け止め。美肌の大敵・紫外線を防ぐためにも、日焼け止めを上手に使いたいものですね。



日焼け止めって、
どう選んだらいいの?


日焼け止めといっても、店頭にはたくさんの種類があって迷ってしまいませんか?


紫外線の量は季節や生活シーンによって変わってくるので、いつも一定というわけではありません。だからこそ、自分のライフスタイルに合わせて選ぶのがコツです。


もっとも大きな判断基準となるのが「SPF」「PA」の表示。この2つがきちんと表示されている日焼け止めを選びましょう。



まずは「SPF」。

これは肌が赤くなるサンバーンを引き起こす「UVB」の日焼けを、どれだけ遅らせることができるのかを表しています。


例えば、紫外線を浴びて約20分で肌が赤くなる人が、SPF20の日焼け止めをつけた場合、【SPF20×20分=400分】。

約400分、6時間半ほどの間は、日焼けが抑制されるということなんですね。SPFの数値が高くなるほどカット効果は強くなり、現在の最高値はSPF50+です。


ですので、お出かけシーンに合わせてSPFの数値を使い分けるのもオススメ。

洗濯物を干す、近所へお買い物へ行く、このくらいならSPF15~20でもOK。海や山など紫外線をしっかり浴びそうな場所に行く時や一日中外出する場合、また、とにかくがっちりガードしたいという方は、SPF30以上は欲しいところです。


そして、+マークのついた「PA」。

「PA」は肌が黒くなるサンタンをどれほど遅らせられるかを数値化しています。


「PA+」「PA++」など、プラスの表示が増えるごとに紫外線カット力が高くなり、現在の最高値は「PA++++」です。


「SPF」と「PA」の表示をきちんと確認し、日焼け止めの使用シーンはもちろん、肌への刺激や優しさでも選びたいですね。



日焼け止めによるUVケアを
きちんと効かせるコツは?


そしてもう一つ大切なのが、実は“日焼け止めの塗り方”。


「ちゃんと出かける前に日焼け止めを塗ったのに、日焼けしちゃった!」

そんな経験はありませんか? それは、塗り方や量に問題があったからかもしれません。


まずは、塗る量。

自己流の量をうっすらと塗って終わり!となっていませんか? できればメーカーが推奨する量を、ムラなく伸ばして塗るのが基本です。


そして、塗る場所も大切。

つい鏡を見た真正面から見える場所だけ塗ってしまいがちです。フェイスラインやあごの下、耳まわりや首など、見えにくい部分もしっかり塗りましょう。


さらに、塗り直しのタイミング。

日焼け止めはどうしても汗やこすれなどで剥がれ落ちてしまいます。そのため、一度に大量の日焼け止めを塗りこむのではなく、メイク直しの時など、できれば2~3時間ごとに塗り直すのがオススメです。これはウォータープルーフタイプでも同じ。こまめな塗り直しが、UVケアの効果に差が出ますよ。


最後に、お肌のための日焼け止めワンポイントアドバイス。


紫外線は肌を乾燥させるので、日焼け止めを塗る前に乳液やクリームなどでしっかり保湿ケアをしておきましょう。また日焼け止めは紫外線を受けることで、肌を刺激する物質に徐々に変質するので、できるだけ早く落としましょう。



タマチャンショップがオススメする、
体の中からのUVケア。


「外からのUVケア」の大切さはもちろんですが、タマチャンショップでは「内からのUVケア」もオススメしています。


紫外線を浴びると体内で活性酸素が増えてしまい、どうしてもシミ・そばかすなどの一因になってしまいます。


だから、日焼け止めなどの「外からのUVケア」と同時に、ビタミンCや抗酸化成分を積極的に摂る「内からのUVケア」も重要だと考えています。


「外と内からのUVケア」こそ、美しく健やかな肌を育む近道!

ぜひ、この機会にタマチャンショップ流・UVケアを始めませんか?



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Edited byHadamanma編集部