2018.11.22
冬も元気なツヤ肌でいたい! 血行促進ライフアドバイス
curator
Hadamanma編集部

冬場は寒さで血管が縮み、血流が滞りがちです。そのうえ運動不足が重なると、ますます血行は悪くなります。


血液は、水分や酸素や栄養を体のすみずみに運び、老廃物や二酸化炭素を回収する働きをしているので、これが滞ると、肌のくすみや衰えにつながります。


寒くても血色の良いツヤ肌で過ごすために、今回は血行を促進する方法を考えます。スキンケアの根本は健康。元気な肌を保つために、まずは血流から元気にしましょう。



血流改善のために必要な三つのこと。

血流の問題は、主に三つあります。それは、「血を作れない」「血を増やせない」「血の流れが悪い」の三つ。ですから、必要なことは以下の三つ。


1 血を作ること

2 血を増やすこと

3 血を流すこと


では、それら一つひとつの解決策を考えてみます。


1 血を作る

肌も体も、作るために必要なのはまず材料です。血の材料は、主に水分とタンパク質、鉄分です。お肉、特に鶏肉は血液の材料になりやすいと言われます。積極的に摂るようにしましょう。

血の材料は、主に水分とタンパク質、鉄分です。お肉、特に鶏肉は血液の材料になりやすいと言われます。


2 血を増やす

女性は生理や授乳などで血液の量が不足しがちです。十分な血液量を保つためには、心身を健康に整えることがいちばん。ストレスや疲れがたまると内臓の働きが悪くなり、きちんと血が作られなくなります。十分な睡眠時間を取り、体とメンタルを整えましょう。

十分な血液量を保つためには、心身を健康に整えることがいちばん。


また、食事リズムが不規則だったり間食が多かったりして空腹状態になりにくいと、胃腸の働きが弱くなることも。栄養がうまく吸収されないと、血を作ることもできません。1日のうち1回は、しっかり「空腹」になる状態を作るようにしましょう。


特に遅い時間に夕食を取るのは消化によくありません。朝昼をしっかり食べて、夕食を控えめにするのも良いですね。飲酒が多い方は、夕飯を白湯や野菜ジュースなどノンアルコールの飲み物だけで済ませて、胃腸とともに肝臓を休める日を設けるのもオススメです。

胃腸とともに肝臓を休める日を設けるのもオススメです。


3 血を流す

寒くなると歩ける距離でも車や電車に乗ってしまったり、動くことが億劫になってウォーキングを休んだり、つい運動不足になりがちです。しかし運動すれば心拍が上がり血液を活発に送り出して血の巡りが良くなります。

運動すれば心拍が上がり血液を活発に送り出して血の巡りが良くなります。


何より「冷え」が血流の大敵!

冬の健康と美容にとって最も大切なことは、体を温めることですね。寒いと血行が悪くなるだけでなく、万病の元とも言われ、呼吸が浅くなり気持ちに不安が生じやすくなるという説もあります。


首や肩を温めるだけでなく、内側からぽかぽかと温まる食事を選ぶよう心がけたいものです。体を温める食べ物・飲み物をご紹介しますので、どうぞ参考にしてください。

カラダを温める食べ物を積極的に食べましょう

体を温める食べ物


根菜(にんじん、ごぼう、大根、生姜など)

発酵食品(味噌、ヨーグルト、酢、キムチ、納豆など)

水分・油分が少なく固いもの(チーズ、漬物など)

色が黒っぽい・濃いもの(黒砂糖、黒豆、ひじき、醤油など)

寒い地域で取れるもの(鮭、まぐろ、鰹、鯖、りんごなど)



カラダを温める飲み物も効果的

体を温める飲み物


発酵茶(紅茶・プーアル茶など)

半発酵茶(烏龍茶)

ポリフェノール(ココア、赤ワイン、ブランデーなど)

米が原料のもの(日本酒、甘酒など)


逆に、次のようなものが体を冷やす食べ物・飲み物です。食べたい時は、温め食材と組み合わせるなど工夫をすると良いでしょう。



体を冷やす食べ物・飲み物の主な特徴


・地上で育つ夏野菜(トマト、レタス、きゅうりなど)

・暑い国で取れるもの(コーヒー、ゴーヤ、唐辛子、など)

・色が白い・薄いもの(豆腐、白砂糖、牛乳、スポーツドリンクなど)

・麦が材料のもの(麦茶、ビール、麦焼酎、ウィスキーなど)



ふくらはぎをほぐして血行促進

血行不良は、他にも「体を締め付ける服装をしている」「デスクワークや立ち仕事など長時間同じ姿勢でいる」ことが原因でも起こります。


特に冷えやすいのが、脚。重力により血液が溜まりやすく、心臓から最も離れているため、重力に逆らって心臓へ勢いよく血液を送り返すのが困難な場所なのです。


それが、「ふくらはぎは第二の心臓」と言われる所以です。普段から、なるべく体を締め付ける服装を避け、ふくらはぎをほぐして血流を促すよう心がけましょう。



今日からできる! ふくらはぎをほぐす工夫


・よく歩くこと。特に坂道や階段を積極的に歩く

エレベーターやエスカレーターではなく、階段がオススメ


・心臓に血液を戻すイメージでマッサージする

血液を流すイメージでマッサージ


・デスクワークしながらつま先上げ、かかと上げ、また片足ずつ浮かせ、足首を回す運動

デスクワークでもこっそりストレッチ


・立ち仕事の合間にかかとの上げ下げ背伸びの運動

立ち仕事の合間にかかとの上げ下げ背伸びの運動


・寝るとき足をタオルや枕で少し高くし、血を心臓に戻りやすくする

寝るときに足をタオルや枕で少し高くする


いかがでしたか? 日常生活を大きく変えることなく、ちょっとした工夫で冷えを取り血行をよくすることができるのですね。ぜひ今から少しずつ取り入れて、活き活きツヤ肌になってください。



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すりおろすのが面倒な生姜を、使いやすいパウダーにしました。ほんの少量でピリリと辛いので、飲み物や料理が格段に変わります。



いかがでしたか? 体をあたためて血流が良くなると、健康できれいになるだけでなく、気持ちも明るくなりますね。今回ご紹介した体あたため生活を少しずつでも実践して、この冬はぽかぽかハッピーにお過ごしください。

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Edited byHadamanma編集部