2018.11.20
食べるスキンケアvol.18
しいたけでアンチエイジングレシピ「干ししいたけカレー」
curator
Hadamanma編集部

空気が冷たく、乾燥する日々が続きますね。肌の乾燥はシワにつながるため、特に保湿には気をつけたい季節です。


野菜ソムリエプロ・フードコーディネーターの古金陽子さんと考える「食べるスキンケア」第18回は、内側から潤いを保ち、乾燥やシワを遠ざけるアンチエイチングカレー。


しいたけは、乾燥した過酷な環境でも生命を維持し、カラカラに乾燥させても、水で戻せばプリプリに蘇る驚異的な保湿力を持ちます。それは「β-グルカン」や「トレハロース」といった保湿・保護成分のおかげ。


そこにごぼうや里芋など、和の食材を使ってカレーを作りました。お肉を使わない低カロリーレシピながら、野菜の出汁で滋味深く仕上がりました。



【材料・5〜6皿】 ※( )内は摂れる栄養素

A

干ししいたけ 10個(30g程度)(ビタミンD・葉酸)

ごぼう 太め30cm(ミネラル・ポリフェノール・イヌリン)

里芋 300g(ガラクタン・カリウム・ビタミンC)


B

だし汁 300ml

しいたけの戻し汁+水 600ml


たまねぎ 大1個(ビタミン・ミネラル・硫化アリル)

生姜 15g

カレールー 3片

カレー粉 大さじ1

クミンパウダー 小さじ1

サラダ油 適宜


米 3合

三十雑穀 赤 大さじ3


〈トッピング〉

レタス

ゆで卵

乾燥パセリ 各お好みで




【作り方】

〈下準備〉

・干ししいたけを水で戻しておく(黒く固い部分だけ取り除き、石づきは使用します)

・サラダ油で玉ねぎを飴色に炒める

・だし汁を取る

・生姜を千切りにする


〈当日〉

1 お米を洗い、三十雑穀を混ぜて炊飯器にセット。炊き始める


2 Aを食べやすい大きさに切り、ごぼうはさっと洗っておく


3 ごぼうを表面が透き通る感じになるまで炒める(5分程)


4 3に2と飴色玉ねぎ、生姜を入れBで煮込む


4 野菜に火が通ったら(15〜20分程)一度火を止め、カレールーを溶かす


5 カレー粉とクミンパウダーを入れ、ひと煮込みする(5分程)


6 皿に盛り付け、レタスとゆで卵、乾燥パセリを添える






レシピ:古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)


「食卓が暮らしをデザインする」との考えを元に、広告の仕事をしながら、家庭料理を研究するフードコーディネーター。「作りこみすぎない美味しいご飯」がコンセプト。地域野菜のPRなどを手がけるとともに、季節の野菜やレシピを紹介する二児の母。

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Edited byHadamanma編集部