2018.08.31
食べるスキンケア vol.6
夏の紫外線ダメージ回復レシピ イチジクゼリー
curator
Hadamanma編集部

この夏は、健康や安全まで脅かすほどの酷暑に見舞われましたが、地域によりようやく、秋の気配を感じ始めている方もあるでしょうか。

野菜ソムリエプロ・フードコーディネーターの古金陽子さんと考える「食べるスキンケア」第六回は、輝くお肌をつくるデザート。

溜まりに溜まった紫外線ダメージから、肌を救うお助けスイーツです。


古代ローマでは「不老不死の果物」とまで呼ばれた、果物の女王・イチジク。

メラニン抑制効果のあるアルブチンが豊富に含まれる、この時期に本当に嬉しい果物です。

アントシアニンなどの抗酸化物質も含まれるので、肌を老化させる体内の活性酸素も排出してくれます。

お通じを助けるペクチンも豊富なので、肌を内側から、あの手この手で輝かせてくれる最強フルーツと言えるでしょう。

そんな、肌にうれしい栄養たっぷりのイチジクを、コラーゲンでコーティングしたゼリーは、この時期にぴったりの美肌デザートです。

白ワインで煮て、大人の味に仕上げました。

イチジクの代わりに、桃で作ってもおいしくできます。


イチジクゼリー (4個分)


【材料】

A イチジク(アルプチン・アントシアニン・鉄分・ペクチン) 可食部分200g

  キビ砂糖(カリウム・カルシウム・マグネシウム) 大さじ2

  白ワイン(鉄分・マンガン) 200cc

  粉寒天(食物繊維) 小さじ1/4

粉ゼラチン(グリシン) 2.5g

お湯 50cc

こなゆきコラーゲン 大さじ1

はちみつ(カルシウム・ビタミンB1、B2・葉酸、鉄分) 小さじ1

水 煮詰めた水分等と合わせて300cc


※イチジクを桃に代えてもおいしくできます。


【作り方】

1 Aを鍋に入れ煮立ったら弱めの中火で5分煮る。

2 50ccのお湯にゼラチンを振り入れ水分に浸透させておく。

3 1の果物をゼリー用の容器に入れる。

4 煮詰めた水分にはちみつ、2を入れ、300ccになるように水を足す。

5 4にこなゆきコラーゲンを入れる。

6 3に5を優しく入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で半日ほど冷やし固める。


※イチジクや桃にはたんぱく質分解酵素が含まれ、固まりにくい場合があるため、ゼラチンだけでなく寒天を加えています。環境により固まりにくい場合は、煮詰める時間や冷やす時間を長くして調整してください。



古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)

レシピ:古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)


「食卓が暮らしをデザインする」との考えを元に、

広告の仕事をしながら、家庭料理を研究するフードコーディネーター。

「作りこみすぎない美味しいご飯」がコンセプト。

地域野菜のPRなどを手がけるとともに、

季節の野菜やレシピを紹介する二児の母。



今回のレシピに使用した商品

こなゆきコラーゲン

こなゆきコラーゲン
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Edited byHadamanma編集部