2018.10.30
食べるスキンケアvol.15
保湿&体あたためレシピ 根菜ときのこのアラビアータグラタン
curator
Hadamanma編集部

体の冷えは、万病のもとと言われます。血流が悪くなり、肌荒れも気になりますね。

野菜ソムリエプロ・フードコーディネーターの古金陽子さんと考える「食べるスキンケア」第15回は、秋になると特に食べたくなるきのこを使った、あったか保湿グラタン。


トマトでじっくりコトコト煮込んだ野菜やきのこを、大人も子供も大好きなグラタンにしました。

肌の保湿に良いとされるチーズをかけて、こんがり焼き上げてください。たっぷりの根菜は大きめにカットして、食べ応えをアップするとさらに満腹感が増します。


火の通りにくい根菜ですが、レンジで一気に火を通さず、根気よくフライパンで焼くことで旨味が存分に引き出されます。時間と手間をかけて、ぜひ季節の味わいを楽しんでください。



【材料・3~4人前】 ※( )内は摂れる栄養素

レンコン 100g(ビタミンC・ポリフェノール・カリウム・ムチン)

さつまいも 80g(ビタミンB1・ビタミンC・カリウム)

エリンギ 大1本(ビタミンD・ナイアシン)

しめじ 1パック(ビタミンD・ビタミンB1、B2・リジン・ナイアシン)

舞茸 1パック(ビタミンB群・カリウム・ナイアシン)

ウインナー 5~6本(タンパク質)

トマトの水煮缶 400g(ビタミンA・リコピン・ビタミンC、E)

ニンニク 1片(タンパク質・ミネラル・アミノ酸)

唐辛子 適量(カプサイシン)※お子様も食べる場合はお好みで

タイム 適量

塩・こしょう 各適量

シュレッドチーズ 適量


〈ホワイトソース〉

バター 40g

小麦粉 大さじ3

牛乳 400ml

塩・こしょう 各適量


【作り方】

〈ホワイトソース〉

1 牛乳を鍋か電子レンジで人肌に温める

2 鍋にバターを入れ弱火で溶かす

3 ほぼ溶けたところに小麦粉を入れ、焦げないよう気をつけながらへらで混ぜる

4 温めた牛乳を1/4程度入れてさっと混ぜ、残りの牛乳を一気に入れる

5 絶えずかき混ぜながら、7~8分弱火で加熱を続ける

6 へらを動かしたとき、鍋底が一瞬見える程度の硬さになったら火を止める


〈具材の下準備〉

・根菜は一口大の乱切りにする

・きのこは食べやすい大きさにほぐしておく

・ニンニクはみじん切りにしておく


1 フライパンに油を敷き、根菜を火が通るまで蒸し焼きにする

2 鷹の爪を半分にちぎり、種ごと(お好みで)入れ、ニンニク、きのこを入れ、軽く塩をする

3 きのこがしんなりし出したら、ウインナーとトマト、タイムを入れ、トマトが煮立ったら2分程度煮込む

4 塩・こしょうで味を整える

5 耐熱皿に入れ、ホワイトソースをかけチーズをのせたら、チーズが溶けるまでオーブンやオーブントースターで焼く


※タイムは乾燥でもフレッシュでも良いです。お好みでオレガノやローズマリーなど、何でも。






レシピ:古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)


「食卓が暮らしをデザインする」との考えを元に、広告の仕事をしながら、家庭料理を研究するフードコーディネーター。「作りこみすぎない美味しいご飯」がコンセプト。地域野菜のPRなどを手がけるとともに、季節の野菜やレシピを紹介する二児の母。



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Edited byHadamanma編集部