2018.09.25
食べるスキンケア vol.10
秋の食べる日焼け止め きちんと出汁の揚げ浸し
curator
Hadamanma編集部

ついつい日焼け止めの塗り直しを怠りがちな秋ですが、実は紫外線A波が一日中降り注ぎ、油断は大敵な季節です。


野菜ソムリエプロ、フードコーディネーターの古金陽子さんと考える、食べるスキンケア第10回目は、野菜をたっぷり食べられる揚げ浸し。

きちんと取った出汁には、アミノ酸やビタミン、ミネラルが豊富で美肌効果があると言われています。

油で揚げることでビタミンAの吸収がアップ。冷やして食べても美味しいので、まとめて作って冷蔵していても。


【材料】

《漬け汁》

昆布と鰹節の出汁 2カップ

干し椎茸2枚の戻し汁 40cc

薄口醤油 大さじ2

みりん 大さじ2

酒 大さじ2

鷹の爪 1本

生姜スライス 1枚


《野菜》

カボチャ(ビタミンA・C・B群、カリウム) 1/4個

茄子(ポリフェノール・カリウム) 1本

エリンギ(ナイアシン) 1パック

レンコン(ビタミンC・ポリフェノール・カリウム・ムチン) 1~2節

三つ葉(ビタミンA) 適宜

揚げ油 適宜


【作り方】

・いつもより濃いめに取った昆布と鰹節の出汁(各4分程度煮出す)と干ししいたけの戻し汁を合わせ、その他の材料を全て入れて漬け汁を作る

・固い材料(かぼちゃ、レンコンなど)は170℃でじっくり、柔らかい材料(茄子、エリンギ)などは180℃の油でカラリと素揚げする

・2を1に漬け込み、よく染みたらいただく。冷蔵庫で寝かせてもよい


野菜はお好みで。いつもより長く煮出した出汁の味と香りをよく染み込ませていただきます。食べ終わった出汁はそうめん、にゅうめんにぴったり!



古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)

レシピ:古金陽子(野菜ソムリエプロ・グラフィックデザイナー)


「食卓が暮らしをデザインする」との考えを元に、広告の仕事をしながら、家庭料理を研究するフードコーディネーター。

「作りこみすぎない美味しいご飯」がコンセプト。

地域野菜のPRなどを手がけるとともに、季節の野菜やレシピを紹介する二児の母。

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Edited byHadamanma編集部